Movable Type 4.x

MT4 ブログのバナータイトルにロゴ画像を使用する方法
 MT4では、バナーに表示されるタイトルは1行しか表示できないようです。複数行のタイトルで文字サイズや文字色を変えて表示されているサイトを見かけますが、格好いいですね。
 この方法を解説したサイトを見つけたので、この方法を参考に自分もやってみました。忘れないうちにメモっておきます。

まず、ロゴ画像の作成
 ロゴ画像を作成するツールは色々ありますが、自分は[ ホームページビルダー ] のツールに入っている「ウェブアートデザイナー」を使用しています。簡単で使いやすいと思います。
 ● 作成したロゴをWeb用に保存する場合、gif か png ファイルで保存します。
 ● gif ファイルは、文字表示があまり綺麗とは言えません。(このブログのタイトル)
 ● png ファイルは、「フルカラー」にチェックを入れて保存すると、ブラウザ(IE7)ではかなり綺麗に表示しますが、残念ながら IE6 ではバックが透明になりません。「最適化パレットを使用」にチェックを入れて保存すると、IE6でも透明になりますが、表示文字は gif とほぼ同じです。
 ● ブラウザはIEが主流ですが、IE使用者の40%はIE6を使用されているようですから、多少表示文字が悪くても現状では gif ファイルを使用す方が無難かと思います。
 ● そんな訳で、保存するファイル名を 「 logo.gif 」 とし、ブログフォルダーの直下にアップロードしておきます。

ロゴ画像の貼り付け方
 ● 管理画面のテンプレートから、モジュールの新規作成で、次の内容で「ヘッダーロゴ」とい名前のモジュールを作成する。 ※ src= (ロゴファイルのURLとファイル名)
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<div id="header-logo"><a href="<$MTBlogURL$>"><img name="header-logo" src="<$MTBlogURL$>logo.gif" alt="<$MTBlogName$>" /></a></div>

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 ● テンプレートモジュールの「ヘッダー」を開き、
 div id="header-content-name" という記述の後に次ぎのタグを挿入する。

<$MTInclude module="ヘッダーロゴ"$>

(例)
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<div id="header-content-name">
<$MTInclude module="ヘッダーロゴ"$>
<MTIf name="main_index"><h2 id="header-name"><a href="<$MTBlogURL$>" accesskey="1"><$MTBlogName encode_html="1"$></a></h2><MTElse><div id="header-name"><a href="<$MTBlogURL$>" accesskey="1"><$MTBlogName encode_html="1"$></a></div></MTIf>
</div>
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 ● 最後に、テンプレートの「スタイルシート」に次のcssタグを貼り付け保存、再構築でロゴ画像が表示される。
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#header-logo {
  position: absolute;
  width: 750px;          /*   ←バナー画像サイズに合わせる */
  height: 150px;         /*   ←バナー画像サイズに合わせる */
  overflow: hidden;
  top:30px;           /*   ←位置調整 上から~ */
  left:150Px;         /*   ←位置調整 左から~ */

}
#header-name {
  color: #fff;
    font-size: 28px;
    font-weight: normal;
    line-height: 1;
    margin: 0 0 5px;
    height: 1%;                 /*これがないとIEでは画像もどっか行ってしまう模様*/
    text-indent: -9999px;      /*これでテキストを画面の外に飛ばしてしまう*/}
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 ■ プラグインでロゴ画像を貼り付ける

JW FLV Media Player 4.3 で動画をブログに埋め込む -メモ-
■ Flash Video (FLV) を使用して「ビデオのページ」(ここ)を作って見ました。FLVは、YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトで使用されているファイル形式です。FLV動画の埋め込み方法は、沢山のサイトで掲載しておられますが、自分用のメモとして記載しておきます
用意するものは ● FLV にエンコードした動画ファイル(拡張子が.flv) ● FLV Player の二つです。

■ 動画ファイルをFLV ファイルへエンコード
 エンコードソフトは、ペガシスの「TMPGEen 4.0 XPess」というソフトを使用しています、FLV出力プラグイン(Movie Plug-in FLV4) を入れておく必要があります。
 (注)m2t ファイル(16:9)をエンコードする場合、「フィルター」→「映像サイズ」→「画像配置方法(A)」→「画面全体表示(隙間無し)」を選択しておくと、横長映像の上下の黒い隙間がなくなります。

■ FLV Player の導入
 ネットでさがすとフリーのソフトが沢山ありますが、シンプルで静止画像を自由に選択できることなどから、 JW FLV Media Player 4.3 を使用させていただきました。
 ダウンロードは →ここからできます。
   ● DLファイルを解凍した後、Player.swf と swfobject.js を、ルートに適当なフォルダー  (例:swf , js )を作りアップロードする。動画ファイル(.flv)及び静止画像も適当なフォルダーにアップロードしておく。

■ 下の埋め込みテキスト(例文)をエントリーに貼り付ける。
   ● id とwriteの名前は同じ名前にする。
    1エントリに複数の埋め込みをする場合、埋め込み毎に名前を変えておく。
   ● 各ファイルのパスは、フルパスで書いておく方が無難です。
   ● 数字の340, 220 はPlayerの横、縦のサイズ。
   ● &image=http://....../xxx/xxxx.jpgはplayer停止時に表示される静止画像。

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<p id="Nebuta">The player will show in this paragraph</p>
<script type="text/javascript" src="http://....../js/swfobject.js"></script>
<script type="text/javascript">
var s1 = new SWFObject("http://....../swf/player.swf","player","340","220","9");
s1.addParam("allowfullscreen","true");
s1.addParam("allowscriptaccess","always");
s1.addParam("flashvars","file=http://....../xxx/xxx.flv&image=http://....../xxx/xxxx.jpg");
s1.write("Nebuta");
</script>

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The player will show in this paragraph

一時しのぎのスパムコメント対策

 自宅webサーバーで最も気をつかうのはセキュリティの問題です。自分の出来る範囲でやることはやっているつもりですが、完全ということはないでしょうから自信がある訳ではありません。


 昨年の暮れ頃からスパムコメントが書き込まれるようになりました。MT4の場合、スパムコメントと判断されたコメントは特定の場所に保管されるようになっており、「一覧」→「コメント」のクイックフィルタの「スパムコメント」で確認できます。一括削除も可能です。
 「最近のブログ」等には公開されないので閲覧するには問題はないのですが、一日に40通以上の書き込み(全部英文)があるので、ほっておくとかなり溜まってしまい削除するにも結構時間がかかります。なんとか書き込まれないようにできないか検討しました。

■ 単純で一時しのぎのスパムコメント対策
Apacheのアクセスログを調べて見ると、
スパムコメントの書き込みは、まずターゲットのエントリ-(URL)にアクセスし、次にmt-comments.cgiを起動して書き込んでいるようです。IPアドレスは毎回変えていますが、ターゲットエントリーのURLはいつも同じです。
 そこで、ターゲットにされたエントリーを削除してしまいました。(念のためフォルダーも削除) もちろん、削除する前にエントリーの内容をコピーし、新しいエントリーとして作成しておきました。
 これでターゲットエントリーのURlがないので、アクセスしたとたんにエラーではじかれ書き込むことはできないようです。今のところこれでスパムコメントの書き込みを防ぐことができました。

 単純で有効な対策だと思っていますが、スパムロボットに新たなターゲットエントリーを補足されれば、再びスパムコメント攻撃をされるでしょうから、一時しのぎのスパムコメント対策かもしれません。

Movble Type MT4.1からMT4.23へバージョンアップ

 12月4日、Movable Typeのバージョン4.23(MT4.23)がリリースされました。脆弱性が修正されたたということです。MT4.2が出た時は、テンプレートの表示がインデックス、アーカイブ、モジュール、システのテンプレートを一括表示するように変更されたとのことでしたので、バージョンアップは見合わせていました。今回は「再構築が早くなった」という記事をを読んで、これはやってみる価値有りと思い挑戦してみました。

 ネットでバージョンアップの事例を探していたら、「上書きでOK」という書き込みを見つけ、半信半疑でしたが、実行してみたらすんなりバージョンアップ出来ました。
 これまで作成してきたテンプレートデザインやエントリーはもちろん、追加したいくつかのプラグインも全て継続されています。MT3からMT4.1へバージョンアップした時のことを思うと、実に簡単で拍子抜けした感じでした(笑)。

■ バージョンアップの方法 
 MovableTypeの入っているフォルダー(mt)を一応バックアップしておき、ダウンロードしたMT4.23のファイルを全てmtフォルダーに上書きコピーするだけです。(cgiファイルはパールパスの整合性をとっておく) ただし、mt-config.cgi ファイルはMT4.1のファイルを使用しました。
 この後、mt.cgi にアクセスしサインインするとバージョンアップがはじまります。

■ 使用感は、エントリー画面などほとんどMT4.1と同じですが、「再構築」は多少速くなったと感じます。再構築にかかった時間も表示されます。また、画像のエントリー・タグがカーソルの位置に挿入されるようになっており、複数の画像をUPする時はわかりやすくなりました。なお、テンプレートの一括表示も便利です。

■ (追記)
 MT4.1で作成した既存のテンプレートは正常に動作しますが、MT4.23へバージョンアップし、新規にブログを作成するとエラーが生じることがあります。やはり、MT4.23に対応したテンプレートを使用する必要があるようです。

MT4 画像をズームアップして表示するプラグインソフトの導入
 あるサイトを閲覧していた時、掲載されている画像をクリックしたらズームアップして表示されたのには驚きました。image::Magicがインストールしてある場合は、ポップアップウィンドウで表示されますが、 このズームアップ表示はなんともスマートですし、ウィンドウズの幅に合わせて表示サイズも調整してくれますから、閲覧者にとっては大変便利だと思います。  なんとか導入できないかと、Webで調べてみたら 「Highslide JS」と「Lightbox JS」等のソフトがあり、これらをサポートしているサイトもいくつかありました。

■ どちらにしようか迷いましたが、導入が易しそうだったので、「Highslide JS」というJavascriptを導入することにしました。 導入方法などで参考にしたのは次の二つのサイトです。

・ 小粋空間さんの「Highslide JS でサムネイル画像を拡大表示する」>←というページと

・ Cool_in_ikouさんの「WEBデザインBlog」 ←というページです。

■ 上のサイトの記載に沿って実行すれば、導入はそれほど難しくありません。問題は、画像をエントリーする場合、ダグを記入しなければならず、これが面倒です。画像をアップロードする時、ダグを自動生成させる方法も「WEBデザインBlog」さんのページに解説されていますが、これは実行していません。

■ 自分の場合は、ローカルPCに 3列x3行=9枚用 とか 3列x5行=15枚用等 のテーブルフォーマットをエディタで作成し、検索・置換え機能を利用して画像ファイル名を一括変換し、これをコピーしてエントリーに貼り付けるという方法をとっています。これで枚数が多少多くても一括アップロードが可能です。当サイトの、「風景いろいろ」や「旅の風景」のブログはこの方法でエントリーしています。

■ 閲覧には全く問題ないのですが、一つ困ったことがあります。メインページで閲覧する場合は生じないのですが、カテゴリやアーカイブからページを閲覧した場合、Apacheのerror.logに「File doen not exist :D:xxxx/xxxx/cat123/highslide」というエラーが書きこまれることです。
いつの間にかerror.logがどんどん増えているので困っています。
 解決方法は見つかっていませんが、とりあえず各該当フォルダーにhighslideファイルを貼り付けておけば回避できますが、これも面倒なことです(涙)。

MT4 カテゴリの並べ替えのプラグインソフトの導入
 カテゴリの並び順は、デフォルトでは文字コードの並び順になっているようです。だから先頭に数字やアルファベットの文字を付けて並び順を制御できます。これではチョット格好が悪いので、この制御文字を表示させないようにするプラグインソフトもあります。


 このサイトで利用させて頂いたプラグインソフトは、カテゴリ一覧の画面で直接カテゴリを移動させながら設定できるという、大変わかりやすいソフトです。

■ ダウンロードサイトは、「 The blog of H.Fujimoto 」さんのサイト ここ← に掲載されています。 
 ・解凍すると「plugins」と「mt-static」のフォルダーが生成されるので、それぞれmtのフォルダーにアップロードします。アップロード後mtにログインすると 、Movable Typeのアップグレードを行うメッセージが表示されるので、「アップグレード開始」をクリックします。このままでは、カテゴリの並び替えの画面は表示されますが、並び替えは実行されません。次のタグの書き換えが必要です。

■ テンプレートの中で
   ・ MTSubCategories     ・ MTTopLevelCategories
   ・ MTSubFolders        ・ MTTopLevelFolders
   のタグを使用している箇所を探し、そのタグの後に
    「sort_method="SortCatFld::Sort"」
    を書き加えます。  
   例)  <MTTopLevelCategories>
       → <MTTopLevelCategories sort_method="SortCatFld::Sort">

 当サイトでは、ウィジェットテンプレート一覧にある「カテゴリ」のテンプレートのみの書き換えでOKでした。ほんとに便利なプラグインソフトです。The blog of H.Fujimoto さんに厚くお礼申し上げます。

MT4 ページ分割ツール ~プラグインソフトの導入~
 ブログのエントリーをスクロールしながら読み進み最後にナビ用のアイコンがないと、次のエントリーを読もうとしてもどうしていいのか分かりませんね。

       前のページ <  1 2 3   > 次のページ

のようなナビがあると、エントリーを読み進むのに便利です。これが「ページ分割」といわれるものですが、MT4には付いていません。
 Webで検索するといくつかの「ページ分割」のプラグインソフトが紹介されています。ただ、MT3の時にも導入しようとしたのですが、ややこしくて難しそうだったので導入をあきらめていました。
 しかし、MT4用の「ページ分割」プラグインソフトの導入方法を調べてみると、「これなら自分にも出来そうだ」と思い挑戦してみました。結果は、以外と簡単に導入できたので驚いています。

■ プラグインソフトは SKYARC System さんのHPにある PageBute というソフトです。
  ダウンロードはここ←からできます。
 ・ ダウンロードしたファイルを解凍し、PageButeフォルダーをmtのPluginフォルダーにアップロードします。
■ 利用方法(導入)については
  Style ~Custom Plan~さんのブログの「使い勝手向上委員会」のページ ここ←を参照させて頂きました。
  これは、テンプレートモジュールのページで 新規にテンプレートモジュール(名称例:「ナビブロック」)を作成し、この新規作成したテンプレートモジュールで、メインページを書き換えるというものです。モジュールの内容も、メインページ書き換えの内容も、上のサイトに掲示されているので、これをコピーして貼り付けるだけですから、極めて簡単にできます。
■ 管理画面で「設定」→「ブログ記事」→「ブログ記事の表示数」←を「0」にすることを忘れないこと。

 なお、文字サイズを調整するために、次のタグをCSSファイルに書き加えました。

.navi-blok a{ font-size:75%; color:#009900; }

念願だった、ページ分割が出来るようになり大変うれしく思っています。上記の両サイトの方々に改めてお礼を申し上げます。

バナー画像の入れ替え、カラムの幅の変更
 へーダーのバナー画像は、ブログの顔であり自分のブログの特徴を表すもので、画像を入れ替えるだけでがらりと印象が変わってきます。また、全体のバックの色もブログの内容にマッチした色に変えてみるのも面白いですね。当サイトの場合は、画像が主体ですので、多少でも画像が映えるようにと思い黒色か白色をベースにしています。


■ 簡単なバナー画像の入れ替え方法
 スタイルシートが入っているフォルダーには、バーナー画像が一緒に保存されています。この画像をダウンロードしサイズをチェックします。そして、同じサイズの画像を作成し、元の画像の名前にリネームしてアップロードします。これで簡単に画像の入れ替えができました。 

 凝った作りのスタイルシートの場合は、入れ替える画像の作り方にも色々工夫がされているようですね。例えば、へーダー枠からはみ出したように見えるバナーは、画像のバックの色をBodyの色とマッチングさせる等の処理がされているようです。カラムの枠に影をつけ立体的に見せているシートも、影の部分をグラディーションで作った画像をバックグランドに使用されているなど、細かい作業がされています。こんな視点でブログサイトを見るのも面白いですね。「どうやって作ってあるのかな~」と感心するブログも沢山あります。

■ 全体のバックの色を変える
 例えば、白色ベースのスタイルシートを黒色ベースに変えるというのは、止めといた方がいいと思います。それならはじめから黒色ベースのスタイルシートを使用する方が無難です。
 なぜなら、バックグラウンドの指定箇所も、一カ所ではすまないし、文字色も黒から白色に変えなければ読めません。この文字色の指定も何カ所もあり結構面倒です。

■ ブログ全体・カラムの幅を変える
 当サイトで使用したスタイルシートの場合、ブログ記事部分の幅が少し狭かったので、これを広げる作業をしました。簡単にできると思っていましたが、これが大変面倒な作業でした。
 ブログ全体の幅を変更しても、自動的にそれぞれの要素の幅が反映されません。次のような面倒な作業が必要でした。
 ・ヘッダー部分、記事コンテナー部分(各カラム幅)、フッター部分の幅等をそれぞれ調整して揃えなけらばなりません。
 ・各カラムの文字位置がずれてしまいますから、これをそれぞれ調整する必要があります。
 ・当然、バーナー画像を広げたサイズに合わせて作り直す必要があります。

■ ブラウザのIE6とIE7の微妙なズレ
 スタイルの変更(特に幅の調整等)は、インターネットエクスフローラ・V7(IE7)のモニターを見ながら調整しました。ところが、IE6でみると微妙に幅がずれているのです。ひどい時はサイトカラムの文字が1文字読めなくなっていました。
 聞いた話では、margin や padding  のタグは、IE7とIE6で多少表示の仕方が違うとのことでした。これはやっかいな問題で、多少ずれても不自然にならないよう余裕を持たせて調整するしかなさそうです。

Movalbe Type 4.1 スタイル(デザイン)のカスタマイズ
 せっかく自宅サーバーに導入したブログツールですから、ブログのスタイルは是非ともオリジナルなものにカスタマイズしてみようと手探りで色々やってみました。


■ 日記型ブログのスタイルは次の3っつの部分で構成されているようです。
(1)  ヘッダー部分(タイトル文字・バナー画像・イラスト)
(2) ブログ記事の部分
  ・2カラムの場合-「小・大」又は「大・小」の2種  (大:エントリー記事部分、小:サイドカラム)
  ・3カラムの場合-「小・小・大」、「小・大・小」、「大・小・小」の3種
(3) フッター部分

■ スタイルのカスタマイズといっても、初心者には、この構成をもとにして、バナー画像の入れ替えとかバックの色、文字の大きさ・色、幅などの変更ぐらいしかできません。これらの変更は、CSSのプロパティ値を変更することによって反映されます。

■ 既存のスタイルシートは、テンプレートのスタイルシートにCSSファイルのリンク先が書いてあるだけです。従って、FTPで該当するCSSファイルをエディタで開き、プロパティ値を変更するという作業が必要になります。
 小粋空間さんやMTモンスターさんのスタイルシートと入れ替えると、テンプレートのスタイルシートにCSSタグが書き込まれていますので、ブラウザ上から変更できます。このタグのセレクターで大体の見当をつけ、値を変更して「保存と再構築」をクリックするとすぐに反映されます。例えば、文字を設定しているセレクターを見つけ、
  color:#000000; を color:#ff3333; 
に変更すると文字の色が黒から赤に変わるといった具合です。

■ 自宅サーバーの場合は、手元にサーバーPCがありますので、サーバーPCから直接CSSファイルをエディタで開きプロパティ値を変更しています。この方がスピードが速いというメリットがあります。   
 
 この作業をしていて気づいたことですが、スタイルシートの作者によってテンプレートやCSSファイル等の構成・セレクターの名称等が違っているようです。タグの内容が読めれば簡単なんでしょうが、初心者ですので、「これかな?あれかな?」と手探りで変更しました。パズルを解くような感覚です。めんどうではありますが、結構楽しい作業でした。(笑)  

Freeのスタイルシート
 MT4には、既存のスタイルシート(6種)が用意されています。この他Six Apart社のMTライブラリーからダウンロードすると40種程のスタイルシートが使用できます(全てカラム数・位置の選択が可能)。 このスタイルシートの変更は、スタイルキャッチャーを使用しますが、操作は極めて簡単です。

 この他、ネットで検索するとFreeのスタイルシートがいくつかありますが、私が試用したのは次の2つです。

■ 小粋空間さんのスタイルシート
 Movable Type等に関して有名な小粋空間さんのサイトですが、MT4.1用のスタイルシートが掲載されています。スタイルシートの入れ替えも、ダウンロードしたファイルをmt-staticとPluginsのフォルダーにアップロードするだけという簡単な方法になっています。なお、「Movable Type WEBデザインの新しいルール(Movable Type 完全バイブル)」という書籍が発売されており、この本はこのスタイルシートのマニュアルも兼ねていますので、併用すると大変参考になったし勉強にもなりました。

■ MT モンスターさんのスタイルシート
 魅力的なスタイルシートが多数用意されています。特に横型カレンダーが付いているのもうれしいですね。SEO対策もされているようです。
 ただ、テンプレートのインストールは、ダウンロードしたテキストファイルでテンプレートの書き換えをする作業が必要です。
(確か5つのテンプレート? MT3の場合は、7つのテンプレートを書き換えていました。) 

 
■ MTテンプレートZEROさんの テンプレート (格安の有料版)
 ダウンロード販売の有料版です。パンくずリストが標準で付いていること、グローバルナビげーションが挿入できること、マニュアルが付いていること等から購入しました。
 さすがにプロが作成したスタイルシートなので、機能が豊富だと思います。アフィリエイト用に作られているためか、SEO対策や広告を挿入するBoxも多数用意されています。
 当初は上の2つを使用させて頂きましたが、せっかく購入したものだから、現在は全てのブログをこのスタイルシートに統一し、それぞれカスタマイズして使用しています。

Movalbe Type 4.1 の使い勝手
Movable Type 4.1(MT4)を導入して4ヶ月が過ぎましたが、MT4の使い勝手について、初心者の自分なりの感じたことをメモっておきました。


1.画像のエントリーが大変楽になりました。
  MT3の場合、画像をUPすると小さなウインドウに画像のタグが生成され、このタグをコピーしてエントリ書き込み箇所に貼り付けるといった作業が必要でした。MT4は、直接エントリー書き込み箇所に画像タグが生成されるのでコピー作業は不要です。
 また、MT3の場合、画像のUPに一度失敗すると、同じ画像はリネームしないとUPできませんでしたが、MT4の場合はすでにUPされた画像のファイル名が表示されるのでこれを使用することができます。
 なお、画像の挿入位置を、「なし」・「左」・「中央」・「右」の4種から選択でき、「左」と「右」は文章が回り込むようになっているのも便利です。
 ただ、複数の画像をUPする場合、後の画像のタグが上に書き込まれるのでチョットとまどいました。UPする画像の順序に注意が必要です。このサイトでは、現在7つのブログを作っていますが、そのほとんどが画像ですので、エントリーが非常に楽になりました。

2.スタイルの変更、ページの統一が比較的容易です。
 MT3からMT4への大きな変更点は、やはり構造の大幅な変更でしょうか。つまり、ヘッダー・フッター・ブログ記事・サイドカラム等がモジュール化されています。また、サイドカラムの、カテゴリーやカレンダー、最近のコメント、最近の記事、月別アーカイブ等が部品のように扱われ、ウィジエッドで並び順を自由に変更できるようになっています。これで、サイドカラムのスタイルの変更が楽になりました。また、モジュール化されたことにより、メインページやカテゴリーページ、アーカイブのページにもそれぞれ反映されるので、ページの統一がなされています。MT3の場合は、例えば、カレンダーを挿入する場合、メインページ、カテゴリーを選択したページ、アーカイブのページなど全てのページにタグを書き込む必要がありました。

3.リッチテキスト入力モードはチョット期待はずれ。
 リッチテキスト入力は、かなり期待していたのですが、画像と文字の混同の場合、レイアウトはワープロのようには出来ませんし、結構めんどうです。また、カラー文字はタグで指定する必要があります。ま、慣れないこともあり、ほとんど使用していません。

4.動作はちょっと重たくなったようです。 
 MT3に比べると、やはり「再構築」の時間がちょっと長くなったかな~と感じます。ただ、ブログによっても重さが違うようなので、エントリーの量にもよるのではないかと思います。

Movable Type 4.1 の導入

  Movable Type 4.1 (MT4.1)が発売されたのは、2008年1月下旬でした。(個人的使用は無料) MT3.34 でも特に問題はなかったのですが、かなり機能が向上しているとのことで、なんとか導入しようと次の点について検討しました。

(1)これまでにエントリーした記事が、継続して使用できるかどうか。
(2)切り替えがうまくいくかどうか。
(3)ページのカスタマイズができるかどうか。(手軽に使用できるスタイルシートがWebで公開されているかどうか)
などです。

 そのために、MT3.34 のバージョンアップではなく、MT4.1 を新規にインストールし平行運用できないかテストしてみることにしました。

■ MT4.1 をインストールし、切り替え運用
・ ルートに mt4 というフォルダーを作成し、ダウンロードしたMT4.1 の全てのファイルをここにアップロードする。
・ セットアップの方法はMT3.34 とほぼ同じ。(mt-config.cgi のデーターベースの選択が不要など多少簡素化されている)
残念ながら、このままではmt-config.cgi にログイン出来ませんでした。 (エラーではなく受け付けてくれないという状況)
・ いろいろ考えた末、MT3.34 のフォルダー名を(mt→mt3)に変更し、MT4.1 のフォルダー名を(mt4→mt)に変更してセットアップを実行したところ、すんなりとログインができインストールが完了しました。これでMT4.1 が動くようになりました。勿論、フォルダー名を元に戻せばMT3.34 が動きます。このテストで、切り替え運用が可能であることが解りました。
(Movable Typeはフォルダー名が「mt」でないと動きませんでした。マニュアルではそこまで限定して書いてないのですが...? 多分、Apacheの設定の問題だと思います)

■ 既存エントリーの継続
・ さいわいMT3.34 にはエントリーのエクスポートがあったので、これで全てのエントリーをローカルPCにダウンロードする。
・ MT4.1 に切り替えて、ダウンロードしたエントリーをインポートする。
 これで、従来のエントリー記事が使用できるようになりました。ただし、カテゴリーの設定は解除されており、設定し直す作業が必要でした。
※ エクスポート・インポートはテキストファイルのみで、画像はデーターベスのものを引き継いでいるようです。従って、データーベスを変更するとやっかいなことになったかも知れません。
なお、スタイルの継続はできません。MT4.1 でスタイル、エントリー等を完成させてから切り替えて公開するという方法をとりました。

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